【行事報告】仙台育英学園(秀光中学校)の生徒を対象とした高大連携実習を実施いたしました
投稿日:2026年8月12日
本学全学教育企画課が推進する高大連携教育プログラムの一環として、仙台育英学園秀光中学校の生徒2名が来校し、歯学部 分子微生物学分野にて体験実習を行いました。
本プログラムは次代を担う中高生に高度な科学教育・医療研究の現場を体験してもらう取り組みで、毎年実施しております



実習内容
- テーマ:「細菌を特定してみよう ~細菌検査の実践~」
- 内容:虫歯の原因菌や歯周病関連細菌を対象とした遺伝子解析(PCR法)およびアガロースゲル電気泳動によるDNAバンドの検出・可視化
生徒たちは白衣を着用し、マイクロピペットなどの実験器具を用いてPCR反応液の調製から電気泳動までの一連の操作を自らの手で実践しました。実際に増幅されたDNAバンドを目視で確認し、口腔内に存在する目に見えない細菌を科学的に特定する分子生物学的手法について学びを深めました。
本学歯学部では、今後も教育連携プログラム等を通じて、若い世代の科学的探求心(リサーチマインド)を育む活動を継続してまいります。
